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小さな家づくり(その4:屋根工事)
屋根の骨組みも終わり
切妻と寄棟の屋根に垂木と母屋がクロス状に組み合わされました。
母屋の上に、屋根材のポリカーポネート版(5尺)を釘で打ち付けていきます。
高さが3メートルを超えているので、非常に恐怖感があります。
ポリカーポネート版を一枚一枚順に貼っていきます。
風あると煽られるので、持ち上げるのが大変です。
切妻側は、そのまま張っていけば良いので簡単ですが、寄棟は三角形になるためカットしなければならなく、正しい形にするのが難しいものがあります。
  すべての屋根を張り終え、下から屋根の部分を見上げます。
これで、もう雨が降っても木材が濡れる心配が無くなり助かりました。
  屋根が出来上がると、今まで以上に家らしくなってきました。。
  屋根が完成しました。
だいぶ家らしくなってきました。。